エコ企画の開発相次ぐ

2008.09.19

福井繊協「技ありの逸品」
山崎ビロードは、オーガニックコットンとホタテの貝殻を混入した和紙糸との複合で開発した袋織りベルベットをエコ企画として打ち出した。ホタテの貝殻が発揮する消臭性能、VOC吸着性能なども特徴。
同社は前年の技あり展に出展以降、ブースが隣にあった渡辺繊維との共同開発に着手し和紙糸を導入。昨年のジャパン・クリエーションで紹介されたと言う大正紡績からオーガニックコットンを調達し、今回の素材開発につなげた。

20年9月17日<日本繊維新聞>より


技ありの逸品

平成20年9月11・12日 福井県繊協ビル8階大ホール
第2回技ありの逸品が開催されました。

今回は、山崎会長が取り組んでる環境をテーマにホタテ貝のパウダーを練りこんだ和紙を横糸に織った袋織、備長炭、麻(リネン)80%のベルベットなど出展しました。
10月9・10日には、東京南青山291にて、布のえき展示会を開催します。


通販生活2008夏号より

2008.06.18

通販生活2008夏号 期間限定 名品コレクション
夏用の極薄ビロードのストールです。とても軽く透き通るくらい薄いのに肌触りはシルクみたいにやわらかいです。

山崎ビロードのホームページ


水玉が浮き出たベルベット(繊研新聞)

2008.05.12

繊研新聞 2008年 5月12日
09年春夏テキスタイル
自然な光や優しい手触り
09年春夏テキスタイルは、糸や織り、加工の組み合わせで新鮮さを出した生地が広がっている。JFW-JC(東京発日本ファッションウイークージャパン・クリエーション)、CBF(クリエーション・ビジネス・フォーラム)、東海染工の総合素材展「イデアトーカイ」、テキスタイルネットワーク展で目を引いた生地を集めた。
?(山崎ビロード)水玉がポコポコと浮き出たベルベットは、毛足の長いパイルが新しい。塩縮加工とオパール加工を同時にすることで柄によって凹凸が出る。
繊研新聞20,512


CBF展示会 4月23日縲鰀25日

2008.04.30

CBFのワンショット
CBF
CBF02
シアタープロダクツデザイナー 武内 昭さん・中西 妙佳さんとのコラボレーション作品


09年春夏テキスタイル(繊研新聞)

2008.04.12

繊研新聞2008、4月12日
さりげなくシンプル
09年春夏のテキスタイルはぐっとシンプルになりそうだ。無地の進化版と言えそうな、さりげない生地を求める声が強く、微妙な凹凸や光沢を持たせながらも、あくまで”やりすぎない”見せ方が欠かせない。使いやすい雰囲気たっぷりに、軽く仕上げるのが主流だ。大げさな装飾が減る中で、大事になるのが微妙な凹凸。外見の面白さを強調して、春夏のベルベットも増えそうだ。しなやかなシルクと涼感のあるリネンの袋織りは、その中間を切り揃えるベルベットにする前の段階を生かした素材。二つの素材の収縮率の違いから、染めるときに自然なシワが生まれる。(山崎ビロード)繊研新聞20,420


開発素材をストールや小物に(繊研新聞)

2007.10.31

福井県織物構造改善工業組合展示会
草木染めのベルベット、和紙を漉き込んだ織物。
福井県織物構造改善工業組合は08年縲鰀09年秋冬向け「ふくい織物展示求評会」を東京で開いた。ファッションデザイナーの池本紫さんがコーディネートした2次製品やストール、バッグなどで素材や手法の目新しさを訴求した。
山崎ビロードはシルク100%やシルク・レーヨン複合の草木染めベルベットを作った。茜や山桃、藍などで天然の草木の組み合わせで虹の7色を表現する。媒染の種類により一つの染料から色を変化させることもできる。


福井の繊維普及へ活動10年(日刊県民福井)

2007.10.28

日刊県民福井 2007年10月28日
県内の繊維業者団体「布のえき」
情報交換や発表会
草木染で世界舞台展望も
ビロードやレース、ジャカードなど県内の繊維業者でつくる団体「布のえき」が結成10年目を迎えた。4年前から年2回、東京で新商品などを発表し、さまざまな個性を持つ福井の繊維普及の一躍を担ってきた。ことしも10月上旬に、発表会を開催。2年前まで「布のえき」会長も務めたビロード製造・販売「山崎ビロード」の取締役、山崎昌ニさんは「おもしろい、不思議なものを作ってきました」と活動歴を振り返る。


「世界に認知を」活動10年(中日新聞)

2007.10.22

中日新聞 2007年10月22日
福井の繊維普及に力「布のえき」
中国製品台頭 次世代へ新たな取り組みも
「布のえき」は仕事にこだわりを持つ繊維業者に山崎さんが呼び掛けて1997年発足。国内だけでなく、世界で福井の繊維が認知されるのを目標に、情報交換、合同発表会を開いてきた。ことしも東京都港区の「ふくい南青山291」で商談会を開催。この10年間の売れ筋商品を中心に新商品を含む約70種を持参した。


新たな素材への挑戦を繰り返す(FLOM)

2007.09.25

月刊フロム2007年10月号
デザイナーの難題に応え続け織りの技術に磨きをかける
山崎ビロードの創業は1962年。山崎会長が織機4台で始めた会社です。
創業当時より商社を主な取引先とする賃加工一本だった同社でしたが、1988年、その商社からの紹介でパリ・コレに参加する有名ブランドのデザイナーとの直接取引きも始まりました・
「デザイナーとの仕事は、世の中にないものを作らんとあかんで難しい」と語る山崎会長。その難しさは単に技術面だけではありませんでした。3ヶ月という短い期間で企画から納品までこなさなければならないのです。デザイナー向けの生地を織るために、既存脚向けの納品を遅らせることになり、何度も頭を下げに行ったこともありました。そのため、周囲からは「止めておけ」と言われたこともあったとか。
しかし、山崎会長は止めませんでした。「さじを投げたいと思ったこともあるが、デザイナーから”山崎さんならできる”と言われるとやる気が出てくるんや。それに東京コレクションに招待されたりしたとき、そこで私が手がけた生地が服となって30着ほど出てくる。このときの感動ときたら・・・。またやる気を起させてくれるわな」
以前はデザイナーからこんな風合いの生地が欲しいと依頼を受け、それに応える感じでしたが、最近では、同社から提案することもあるといいます。山崎ビロードの織りの技術はデザイナーと一緒に生地の風合いなどを研究してきたことでここまで育てられたと山崎会長は感じています。



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