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久々のブログ投稿になってしまいました!
今回は生地を作る際のロットについてお話していきたいと思います。
まず、生地を作る際のロットは生地屋によって異なります。
ロットのサイズは、
機屋の生地の種類や製造工程、染色のロット、加工のロットによって異なります。
それを全部ひっくるめて販売元である生地屋がロットを決めます。
「ロット」とは、生地を一度にまとめて作る単位のことを指します。
弊社の場合、基本的に200m or 300m以上となります。ですが、1反しか要らないよという場合はチャージアップ(値上げ)でも対応できます。
もしかしたら1ロットないと作りません。というような場所もあるかもしれません。
弊社でも外注加工場で特殊な加工があるのですが、それは200mないとやってくれません。
弊社は基本的にアパレルブランドのSSやAWのショー向けに見本→量産に進むと言ったことが多いです。
そこで注意なのですが、例えば染色工場で1釜で200mが1ロットだとします。
見本作成で25mしか染めなかった場合、
浴比の関係(水と染料の比率)で量産の時と微妙に色が合わなくなります。
個人販売向けの生地屋は1ロット(弊社で言う200m)丸ごと染めて、在庫を持って販売することが多いです。
他の機屋さんや染色工場さんでも少ないロット(10m)で出来るという方も、大きいロット(1000m)じゃないと作れないよという所もあるかもしれません。
ロットは簡単に言うと生産単位です。
参考になればと思います!

